チーテン受け or 山読み
3着目で迎えた南2局、を引き入れ1シャンテンとなった局面。
何も考えずに手拍子で切るなら浮いている打だが、今日はちょっぴり真面目に打っていたので打とした。
理由としては、河の状態からピンズの下とソーズの下が良さそうだったからだ。
を引いてテンパイした局面。
全員から簡単に出てきそうなか、かなり出づらそうなか。
私は打とした。
手牌を開いてみると、結果的にも良い選択であったと思う。
両面変化を拾う。
このツモも河の状態から見て引きやすくなっている牌と言えるので、ただのラッキー変化ではない。引くべくして引いたと言えよう。
結果、この局を2000点の出上がりで終えることが出来た。